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来間島の古式床しき墳墓
スムリャーミャーカ。スムリャーミャーカとは島の長間家の墓ということである。この墳墓の中央には一枚の珊瑚石灰岩の平板板がかぶさり、石室は3室になっている。横は9m、縦が6.5m、高さが2.3mである。副葬品のなかには15世紀ごろの中国の青磁片も見つかっていることから、そのころに作られたのではと見られる。島の南側ある。
(県指定文化財)
ムリャーミャーカ
幾十尺の絶壁の下からこんこんと湧き出ずる島唯一の泉こそ来間住民の生活に密着する命の縄である。いつの頃からか泉のなかに樫の木が1本あってかってそれを取り除いたら水がふきでなくなって大騒ぎをしたという。早速神に伺いを立てたなら神木樫の木を取り除いたためだったとの神託であったということから早速、真意に従い元通りに樫の木を入れたら
水が吹き出てこんこんと再び流れでたとの伝えがある。(来間港近く)