∴robots.txtの説明と機能
 robots.txtとは、ロボット型検索エンジンが読み取れるtxtファイルです。
ほとんどはMETAタグと、似たようなものです。基本的な使い方は、ファイル検索データベースに登録することを禁止することです。逆を言えば、これを作らなかったら勝手に検索エンジンに登録される可能性があります。まあ、アクセスUPの為には作成しなくてもいいんですが、どうしても、検索エンジンに登録されてはいけないというページがありましたら使用してください。
 お決まりごとですが、robots.txtは一番上のディレクトリに置かなくてはなりません。 作成する時には注意しなくても良いけど、アップロードをする時には注意してください。
 それでは、書き方の説明をします。初めの一行目はUser-agent: *と記入します。この意味は、全てのロボット型検索エンジンに命令を出すことを表します。ここまで記入したら、ひとまず改行をしてください。
 次に、検索を禁止にするディレクトリをDisallow:の後に相対パスで記入します。
よくわからなかった方は、下記の作成例をご覧ください。

User-agent: *
Disallow: /kakusi/
Disallow: /nikki/

これで、下記のディレクトリ内のファイルは検索サイトに登録されません。
 http://hp.xrea.jp/kakusi/
 http://hp.xrea.jp/nikki/

 雑学・小技集 > 音楽を流す

ただ単に流す

<Bgsound src="音楽URL" Loop="流す回数(-1で無限)">

例) <Bgsound src="choucho.mid" Loop="-1">



リンクで流す

<A href="音楽URL">〜</A>
押すと流れます



プレーヤ―を表示して流す


<Embed SRC="音楽URL" Repeat="false" Autostart="false" height="40" Width="100">
<Noembed>

このページを見るにはMIDIプラグインが必要です。
</Noembed>

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ポップアップリンク

<A href="javascript:w=window.open('アドレス','','scrollbars=yes,Width=250,Height=100');w.focus();">ポップアップ</A>
ポップアップ



ポップアップボタン

<Form><input name="openWin" type="button" value="ボタン" onClick="window.open('アドレス','','scrollbars=yes,width=250,height=100,');"></Form>

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「○秒後にジャンプします」リンク

<Meta http-equiv="refresh" content="秒数;url=アドレス">
サンプル

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パスワードリンク
<!-- HEADタグの間に挿入 -->
<script language="JavaScript">
<!--//
function Password() {
pw = prompt("パスワードを入力してください:","")
if(pw) {
location = pw + ".html"
} else {
alert("パスワードが間違っています")
}
}
//-->
</script>
<!-- HEADタグの間に挿入 ここまで -->


<!-- BODYタグの間に挿入 -->
<A href="javascript:Password()">リンク</A>
<!-- BODYタグの間に挿入 ここまで -->
使用例(パスワードは1111です。)

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ボタンでリンク

<Form><Input type="button" value="みんなのタグ辞書" onClick="location.href='http://heo.jp/tag/'"></Form>