robots.txtの説明と機能 |
|
|
robots.txtとは、ロボット型検索エンジンが読み取れるtxtファイルです。 ほとんどはMETAタグと、似たようなものです。基本的な使い方は、ファイル検索データベースに登録することを禁止することです。逆を言えば、これを作らなかったら勝手に検索エンジンに登録される可能性があります。まあ、アクセスUPの為には作成しなくてもいいんですが、どうしても、検索エンジンに登録されてはいけないというページがありましたら使用してください。 お決まりごとですが、robots.txtは一番上のディレクトリに置かなくてはなりません。
作成する時には注意しなくても良いけど、アップロードをする時には注意してください。 それでは、書き方の説明をします。初めの一行目はUser-agent:
*と記入します。この意味は、全てのロボット型検索エンジンに命令を出すことを表します。ここまで記入したら、ひとまず改行をしてください。 次に、検索を禁止にするディレクトリをDisallow:の後に相対パスで記入します。 よくわからなかった方は、下記の作成例をご覧ください。
User-agent: * Disallow: /kakusi/ Disallow:
/nikki/ |
これで、下記のディレクトリ内のファイルは検索サイトに登録されません。 http://hp.xrea.jp/kakusi/ http://hp.xrea.jp/nikki/
|
■ ただ単に流す
<Bgsound src="音楽URL"
Loop="流す回数(-1で無限)">
例) <Bgsound src="choucho.mid"
Loop="-1">
■
リンクで流す
■ プレーヤ―を表示して流す
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
■ ポップアップリンク
<A
href="javascript:w=window.open('アドレス','','scrollbars=yes,Width=250,Height=100');w.focus();">ポップアップ</A>
ポップアップ
■
ポップアップボタン
<Form><input name="openWin" type="button" value="ボタン"
onClick="window.open('アドレス','','scrollbars=yes,width=250,height=100,');"></Form>
- 小窓のスクロールバーをオフにする場合は
scrollbars=yesを
scrollbars=noにします。
- width=250,height=100を自由に変更して下さい。
- ','','は消さないで下さい。
- ボタンデザインサンプル集
- 。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
角が丸いテーブルタグ
■ 角が丸いテーブルタグ
|
|
|
|
みんなのタグ辞書 シンプルで軽いHTMLタグ辞書サイト。 |
|
|
|
|
角が丸いテーブルの組み方をどこよりも解りやすく解説していきます。
■
角が丸いテーブルタグの作り方
このような、4つの角を、フリーソフトなどで作ります。
PhotoShop
Elements等、GIF保存のできる画像制作ソフトが無い時は
PictBearなどで角丸画像を描き
PNG形式で保存すればいいです。
角丸画像を作るときのコツ
- 20×20、30×30のように、縦横幅を合わせる。
- 画像はPNGかGIFで保存する。
- 画像の名前は解りやすく。例えば「1.gif」など。
■ テーブルを組みます。
3×3のテーブルをとりあえず用意します。
<Td
Width="21" Height="21"
Background="1.gif">四つ角に先ほど作った画像を背景表示し、縦横幅を画像サイズにします。
<Table
Border Cellspacing="0" Cellpadding="0"><Table
Border>に
Cellspacing="0" Cellpadding="0"を追加すると左のように隙間が無くなります。
ColorDialogを使い角の画像の色を色コードで取得し、残りのセルの背景の色を指定します。
|
|
|
|
みんなのタグ辞書 シンプルで軽いHTMLタグ辞書サイト。 |
|
|
|
|
Border="0"にし、真ん中のセルに文字を組みこんで、完成!
[このテーブルのソースを見る]
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
■ 「○秒後にジャンプします」リンク
<Meta http-equiv="refresh" content="
秒数;url=
アドレス">
サンプル
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
■ パスワードリンク
<!-- HEADタグの間に挿入 -->
<script
language="JavaScript">
<!--//
function Password() {
pw =
prompt("パスワードを入力してください:","")
if(pw) {
location = pw + ".html"
} else
{
alert("パスワードが間違っています")
}
}
//-->
</script>
<!--
HEADタグの間に挿入 ここまで -->
<!-- BODYタグの間に挿入 -->
<A
href="javascript:Password()">リンク</A>
<!-- BODYタグの間に挿入 ここまで -->
使用例(パスワードは1111です。)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
■ ボタンでリンク
<Form><Input type="button" value="みんなのタグ辞書"
onClick="location.href='http://heo.jp/tag/'"></Form>
- Inputタグにターゲットを挿入する事もできます。
- ボタンデザインサンプル集
- 。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。