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宮古島
テッポウユリ
てっぽうゆり

アジアを中心にヨーロッパ、北アメリカなどの亜熱帯から温帯、亜寒帯かけて広く分布しており、原種は100種以上を数える。

宮古島では城辺地区の東平安名崎が有名。トライアスロンが開催される4月ごろが一番見ごろ。

代表的な種に、ヤマユリ、オニユリ、カノコユリ、ササユリ、テッポウユリ、オトメユリなどがある。また、ウバユリ属のウバユリ、バイモ属のクロユリ(どちらもユリ科)などもユリの名で呼ばれる。ヤマユリ、コオニユリ、オニユリの3種はその鱗茎(ゆりね)を食用とするため栽培されている。属名のLiliumは、ケルト語で「白い」= li、「花」= liumの意味とされる。

花言葉
ユリ全般:威厳・純潔・無垢

テッポウユリ:あなたは正直・純潔・甘美

オニユリ:愉快・華麗・陽気・富と誇り・賢者 フリー百科事典『ウィキペディアより

イワサキクサゼミ
イワサキクサゼミ

宮古島地方に夏の訪れを告げるイワサキクサゼミが島内のあちらこちらで「ジィージィー」と一斉に鳴き始めた。

イワサキクサゼミは日本最小のセミ。体長は2センチから2.3センチほどで、ススキやサトウキビの葉の上で羽をふるわせながら鳴いている。